応援ありがとうございました
3回戦
東海大相模10-鶴見大学附属0
(6回コールド)
秋、藤沢翔陵、春、橘学苑
点差は僅差のゲームが多いですが内容としてはどうなのかが問題です。
相模との試合も完全に「やられた」感がしないゲームでした。
捕球できる可能性がある打球が捕球できない、打ち取った打球がヒットになってしまう。
7点差、10点差、大会ではあっという間の点数です。
「小差が大差」その言葉そのものです。
相模さんは何点差離そうが自分達のやるべきことが試合が終了するまで変わりません。
こちらのスキを全てついてきます。
「何とかなるは何ともならない」
厳しい言葉かもしれませんが、最高の経験をしたと思います。
これをどう次に繋げていけるか。これが3年生や応援してくださった皆様への感謝の行動だと思います。
敗戦を次に生かせるのが勝つための近道だと思います。
もっと多くの試合に応援に来ていただけるように成長していきたいと思います。