施設紹介

本校野球部は、高校・大学連携の元に活動をしています。
鶴見大学獅子ヶ谷グランド本校施設の2か所で活動しています。

鶴見大学獅子ヶ谷グランド(照明設備あり)※高校野球公式戦会場にもなります。

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  • 春の獅子ヶ谷グランド(センターから撮影)
  • 獅子ヶ谷グランド入り口から撮影  
  • ドラフト投手を生んだ坂
  • ブルペン
  • 室内練習場外観(2015年3月完成)
  • 室内練習場内観(2015年3月完成)
  • クラブハウス
  • 学校のトレーニングルーム

本校施設(学校)

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  • 学校校庭
  • 学校横坂(最大200m)
  • 学校のトレーニングルーム
  • 多目的ルーム(雨天時使用)
  • 室内練習場外観(2015年3月完成)
  • 内観 (2015年3月完成)

○獅子ヶ谷グランドへの移動はウォーミングアップも兼ねてランニングで移動しています。

選手は、学校の荷物車に荷物を乗せて着替えて移動します。
これを練習の中の心肺機能の向上練習と考えています。
(3キロ、アップダウンコース。国道1号線を主に使用。使用時間12~14分)

○大学と獅子ヶ谷グラウンドは共用で使用します。

1月~3月
大学昼間使用。高校夜間使用。(獅子ヶ谷グランド練習)
4月~6月
大学とのリーグ戦日程により調整。(獅子ヶ谷グランド練習・学校練習)
7月・8月
高校外部にオープン戦または時間調整にて練習。(獅子ヶ谷グランド練習・遠征試合)
9月~11月
大学とのリーグ戦日程により調整。(獅子ヶ谷グランド練習・学校練習)
12月
時間調整にて練習。(獅子ヶ谷グランド練習)

そのため、年間計画を立て、練習を(基本重視)(トレーニング重視)(実戦重視)
という形でTPO(time時 place場所 occasion場合)を意識し目的・目標を重視して練習しています。

特に「」と「ウエイトトレーニング場」は学校練習でもグランドでも出来るようにしました。
それだけ、体つくりを重要視しています。
「坂」は鶴見区の坂の多い土地柄、移動には困難ですが、サッカーの長友選手が競技場内に坂を作ってもらったくらい自然の負荷を使った最高のトレーニングです。練習環境の1つだと思っています。
この坂のおかげで本校野球部員は入学時から50mで0.5秒はタイムを短縮する部員が多いです。

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