県大会１回戦
橘学苑８－７鶴見大学附属

長打の数では橘学苑の数を上回り、今まで守備と投手が中心であった野球に冬の取り組みから
変化をつけることが出来たのではないかと思います。

ただ総合力、バランス面では相手のチームのほうが上手であり、
自チームの良いところ、悪いところがはっきり分かった試合であったと思います。

スポーツも勉強も課題をはっきりさせて正しい努力をすることが大切だと思います。

悔しい気持ちは選手、監督同じレベルでなくてはなりません。

「選手が奮起する」チームを目指し、今後のチームをまた楽しみにしていきたいと思います。

新入生も加わり、新しいスタッフも加わります。

ここから再スタートとして、また応援をお願いいたします。